
型小紋は、江戸紅型(びんがた)の型染めの技法で、独特の色使いと斬新な柄感覚が特徴です。
東京、中川の東岸には今も多くの染職人たちが住んでおり、伝統の型染めの技法で独特の色使い斬新な柄感覚に染め上げる型小紋三橋工房もこの地で長く染職人を続けています。
三橋工房には、昭和初期に沖縄の紅型を関東風にアレンジした型染を手がけてからの、おびただしい数の染見本がきちんと整理されています。そして、細やかな感性で見本帳から選びだされる型紙から、大胆な色使いと斬新な柄でありながらセンスの良い上品な反物が染め上げられます。また、創作は着物にとどまらず、信頼する熟練の職人の手を借りて小物雑貨の逸品がうみだされます。
こだわりの手しごと三春では、そんな歴史ある三橋工房の作品をご紹介しています。 |