杉江みどりさんの切り絵

杉江さんは、太夫(浄瑠璃)と三味線、そして人形がそれぞれ対峙しながら、それでいて緊密に絶妙なバランスで 人情の機微や壮大な歴史の叙事詩を描きだす『文楽』の情景を見事に切りだします
三人遣いの人形が人間以上に情感豊かに表すしぐさや表情を、杉江さんが切りだすと、その中から太夫(たゆう)の語りや太棹(ふとざお)三味線の音までが蘇ってくるように引き込まれます
  切り絵 杉江みどり


 切り絵 
一筆箋 『苧環(おだまき)』

一筆箋 猫『のびねこ』

一筆箋 『狐』

一筆箋 『にゃんこ箋』

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文楽『伊賀越道中双六』

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文楽『伊賀越道中双六』

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文楽『双蝶々曲輪日記』

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文楽『曲輪文章〜吉田屋の段』

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文楽『ひらかな盛衰記』

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